新倉時事文集 第二号
某CPM警察組織の代表、新倉自工の名で無許可レース出場事件で出禁に
10月29日
イネリクス·メリクス(架)主催のレース大会で新倉自動車非公認とみられた市販車ベースの競技車両が準優勝したことの直後、新倉自工社内からその情報を知って、1つの原因となったのがその競技車両のチームが「SHINKURA MOTORSPORTS with VALOR」という新倉非公認の名が事件の発端となり、大騒ぎとなった。
これで新倉自動車モータースポーツ部門の部長及び執行課のA氏が動いてさっそくレース主催者であるイネリクス·メリクス(架)社にDMで事情を説明し、後から対処を行った。
リザルト剥奪、再参戦禁止等の措置が取られ、措置取られた後に新倉自工の経営執行部を連絡し、某CPM警察組織の代表である某氏(※正体はお控えさせております)が謝罪もしておりながら新倉自工から事実上の出入り禁止という一説も流れております。
はたして今後新倉自動車だけではなく架空車メーカーにおけるモータースポーツでは影響を与えていくのだろう、
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